ニアピン型のメリットとリスク
ニアピン型のメリット
T. 株価指数や為替相場への投資を、オンライン証券を通じて行う事ができます。
U. オプション投資など、高度な戦略を簡単に実現できます。
V. 相場が動かない場合でもプラスの影響を受ける可能性があります。
W. 数万円程度からの少額投資が可能となります。
X. 資金効率の良いレバレッジ投資
Y. 長い取引時間「9:00〜23:50」でリアルタイム取引が可能。
Z. 手数料が比較的割安(取扱業者によっても異なってきます。)
ニアピン型のリスク
・ニアピン型の最大受取可能額である最大満期決済金額は、1ワラント当たり100円に設定されています。
この点において、コール型、ブット型、トラッカー型とは異なります。
・同一の満期日を持つニアピン型を複数保有することにより、一般的には満期日に受け取る金額の期待値は上昇しますが、期待リターンは低下します。
又、同一満期日を持つ全ての種類のニアピン型を購入しても、投資金額を全て回収できない可能性があります。
これは、対象原資産の変動可能範囲を全てカバーしていないことに加え、ニアピン型の売値と買値の差、売買手数料、税金などのコストを考慮してない際に起こります。
・ニアピン型のデルタはコール型・プット型とは異なり、±どちらの値も取りえます。
又、デルタ(※)の変化が大きく、対象原資産の価格が大きく動いた場合には、実行ギアリングから想定される以上の値動きとなる可能性があります。
※デルタとは、対象原資産の価格が1円上昇するのに対し、1原資産当たりの価格が何円上昇するかを示しています。
デルタが大きいほど対象原資産の価格の変動に対して価格が対象原資産の価格に伴って変動することになります。
・
ニアピン型の最終販売日は、eワラント及びトラッカー型とは異なり、満期日の2営業日前です。
又、満期日の前営業日は、15:00まで買取のみが行われ、それ以降には取引が出来ません。
最終売買可能日以前であっても、販売・買取のどちらか、又は両方が行われない場合があります。
ニアピン型の価格変動リスク
ニアピン型の価格は満期日まで、価格変動要因により価格が変化します。 このため、ニアピン型の価格と対象原資産の価格との連動性は保証されていません。
従来と共通のリスク
・価格変動リスク:対象原資産に比較して価格変動リスクが高いため、損失の可能性が極めて高いものになっています。
・信用リスク:発行者のゴールドマン・サックス・インターナショナル及び保証者のザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが破綻などの事態に陥った場合には、権利の一部または全部が支払われないことがあります。
・取引停止リスク:システムに異常が生じた場合や、対象原資産の売買が停止している場合、その他ゴールドマン・サックス・インターナショナルや該当取引会社がマーケット・メイクを行わない場合などには取引ができません。
・税務リスク:総合課税となります。また、将来税制が投資家に有利、又は不利に変更される可能性があります。
